新発想の低コスト・エネルギー回収型消化システム

特徴
①汚泥を高濃度で投入すること、消化日数の効率化により、消化タンクの容量を従来方式の1/8~1/4まで小型化しました。
②消化タンクが小型化されるため、建設費が低減されます。
③消化タンクが小型化されることで加温に必要な熱量も小さくなり、有効利用できるガス量が増加します。
コンセプト
汚泥消化施設をエネルギー回収装置として高効率化

有効利用ガス量の増大

下水道展2025TOP > 資源・エネルギー > ②セミドライメタン発酵装置
①汚泥を高濃度で投入すること、消化日数の効率化により、消化タンクの容量を従来方式の1/8~1/4まで小型化しました。
②消化タンクが小型化されるため、建設費が低減されます。
③消化タンクが小型化されることで加温に必要な熱量も小さくなり、有効利用できるガス量が増加します。
汚泥消化施設をエネルギー回収装置として高効率化