
教育体制
水質・機械・電気の分野別のスペシャリストから指導を受ける体制が整っています。
入社間もない若手フィールドエンジニアおよび、技術の向上を目指して分け隔たりなく指導が受けられる事により、自主的な学びつにつながっています。
技術力向上
水ingはオペレーション部門だけではなく、エンジニアリング部門も有していることから、設計・開発部門とも連携して研究開発に取組み、現場の経験と信頼性ある理論が加わる事により、真の実践力を持って対応が可能となります。
キャリア
現場で証明された知見を持つことにより、経験年数および年齢にこだわることなく技術力ある若手を責任者へ登用し、自信と主体性をもって挑戦できる環境を実現しています。
災害復旧支援
水環境を守る高い使命感を持つ水ing現場技術者(フィールドエンジニア)は、本社および各拠点とチームになって取組み、予測が難しい過酷な環境下であっても支援出来る取組を行っています。
地域貢献
水環境を守る水ing現場技術者(フィールドエンジニア)は、地域住民に上下水道事業の重要性をPRしまた、将来ある学生に向けて水環境を守る仕事がある事をPRし共に共感できる環境を形成しています。
技能五輪国際大会「水技術」職種 2年連続出場
5つの取組の大きな成果の一つして、2022年と2024年、技能五輪国際大会「水技術」職種で、2大会連続水ingから日本代表選手として出場しています。これは上下水道業界初の快挙として実を結びました。